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魚非 漢字 [魚]

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TOKIOカケルで出た漢字の読みについて


この漢字「」みなさん読めましたか?


にしんって読むそうです。僕はこっちしか知りませんでした⇒

ネットでの反応はどうだったでしょう・・・・


「魚非が変換できないやこのスマホ。やふーで。魚非←この漢字ってニシンって読むのね~(O_O) 忘れないようφ(。。;)メモメモ。

魚ではない。

魚非。まったく思いつかないw読めない。魚 非。

にからはじまる魚?魚非w。

第2問「魚非」因みに読みがわからないからこー書いてるのであって、これで一文字である。

読めない魚非。

魚非わからんー!?(・_・;?。

鰊?ニシン?魚非。

魚非。魚非ってなんだ?答えみてなかったわw。魚非ってぐぐったよ。

魚非 ←これが思い出せなくてつらい。「魚非」って1字で何て読むのかなぁ。

魚非ってなに?。魚非…なんだこれ、。」


こんな感じでした[バッド(下向き矢印)]


ニシンは「魚非」か「魚兆」か


安政の頃、松前から江差をめざす二人の旅人が、渚を歩いて五勝手に近づいていた。

 細い道を挟んで、山側も海側も、さおにつるされたおびただしいニシンだ。風に吹かれてすさまじいばかりの魚臭が漂っている。

「聞きしにまさるニシンの数だ。ところでお前さん、ニシンという字はどう書くか知ってるかね」と、

一人が物知り顔に、もう一人の相棒に聞いた。

「知ってるとも、松前の国ではニシンは『魚非』と書くのサ」

 もう一人の男は流木の枝を折って濡れた砂地に得意そうに書いた。

「いや、それがちがうのさ、松前の国ではずうっと前から本当は『魚兆』と書くのサ」と、

物知り男も木の枝を拾って砂地に書いた。

「いや違う、俺の方が本当だ」、「いや違う」

 二人の男は、ニシンの字をめぐって、砂地にしゃがみこんで口論を始めた。

しばらくすると、二人の姿をけげんそうに見つめている子供たちに気がついた。

「坊主、お前たちニシンという字はどう書くか知ってるか?」

「知ってるよ」

「じゃあ、『魚非』と『魚兆』と、どっちが本当だ」

「どっちも本当だよ。江差では、ニシンは米と同じだから魚に非らずということで『魚非』と書くこともあるし、

一回網をあげると、万、億、兆も取れる魚だから『魚兆』とも書くョ」

「参ったナ、お前たいした坊主だ」

「ちがうョ、寺小屋で習ったから、江差の子供はみんな知ってるョ!」

 と子供たちはバラバラとはだしで渚を駆けていった。

                         「北前船 -日本海文化と江差-」より



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